WARPにフロントバッグを装着してみました^^
建築物撮影のお手伝いをやってるんですけれども、電車で行くより自転車の方がやりやすくてキャッシュアウトが少なくて済む案件というのがありましてね。
今回こういったところを取材する目的で、WARPにフロントバッグを装着してみました。
それがこちら!!
(画像はすべて、クリックすると拡大表示します)
といいましてもですね、ダチョウさんは一切使っておりません(爆)。
型式はF-261-03というヤツです。
ちなみにメーカーのホームページはこちら。
さてさて、このバッグにコンデジや取材に係る書類を搭載していこうということなんです。
きゅんぱちWARPには、以前ご紹介させていただいたように、すでにハンドルバーには多士済々な(笑)パーツが搭載されていました。
これが…
こうなったわけなんですな^^
ちょいと拡大すると、こんな感じに搭載してもらったわけです。
ちゃぁ〜んとチンベル(造語・笑)とライトも搭載できてますでしょ?
実は、この辺の搭載ノウハウはプロフェッショナルなお店におまかせした方が懸命だと思いまして、この きゅんぱちWARPの生みの親でもあります、茨城県取手市にある、大浦輪業さんにお願いして組み付けてもらった次第です(感謝)。
いつもお世話になっておりまして、こういう初歩的な作業もイヤな顔一つしないで、実に丁寧にやってもらえます。
場所はこちら↓
今回こういったところを取材する目的で、WARPにフロントバッグを装着してみました。
それがこちら!!
(画像はすべて、クリックすると拡大表示します)
▲オーストリッチのフロントバッグ
なのだぁ〜♪
なのだぁ〜♪
といいましてもですね、ダチョウさんは一切使っておりません(爆)。
型式はF-261-03というヤツです。
ちなみにメーカーのホームページはこちら。
さてさて、このバッグにコンデジや取材に係る書類を搭載していこうということなんです。
きゅんぱちWARPには、以前ご紹介させていただいたように、すでにハンドルバーには多士済々な(笑)パーツが搭載されていました。
▲フロントバッグ搭載前のハンドル廻り(笑)
これが…
こうなったわけなんですな^^
ちょいと拡大すると、こんな感じに搭載してもらったわけです。
ちゃぁ〜んとチンベル(造語・笑)とライトも搭載できてますでしょ?
実は、この辺の搭載ノウハウはプロフェッショナルなお店におまかせした方が懸命だと思いまして、この きゅんぱちWARPの生みの親でもあります、茨城県取手市にある、大浦輪業さんにお願いして組み付けてもらった次第です(感謝)。
いつもお世話になっておりまして、こういう初歩的な作業もイヤな顔一つしないで、実に丁寧にやってもらえます。
場所はこちら↓
定休日 →金曜日
住 所 →〒302−0033
茨城県取手市米ノ井68−2
営業時間→9:00〜20:00(平日)
11:00〜19:30(日祝)
TEL →0297−78−8410
FAX →0297−78−7349
この他の店舗情報紹介ページはこちら↓
http://www.new-cycling.co.jp/shoptanbo/ooura/ooura.html 通りすがりで自転車が故障したりパンクしたりした時などは、特に頼りになりますよぉ〜♪
で、この大浦輪業さんで組み付けてもらったフロントバッグ廻りをもう少しチェックしてみましょうか。
ところで、なぜ、このバッグにしたのかっていうのは、こだわりがありましてね、実は。
一つは収納性。
もう一つは、これ。
ということなんです(笑)。
すなわち、これが…
こうなります、パックリと。
実際にシートにまたがった角度で見ますと、
こう、パックラリンコと開いてくれるというわけ。
ちなみにトップのフタ部分にある網とゴムひもの戯れはですね、たとえば薄手のウィンドブレーカですとか、今の時期ですとかなり大きめのフェイスタオルをたたんで挟み込んでおくことができるというもの。
さてさて、今回のフロントバッグ搭載で、ライトとチンベルの居場所がなくなってしまいました。
といって、搭載していないと、違反どころか、夜はおっかなくって走れなくなってしまいますからね。
しっかり搭載してもらいました。
なかなか巧妙な処理の仕方ですよね。
最後にとっておきの機能をご紹介しておきましょうか。
と言うそうでして、文字通りワンタッチでフロントバッグを自転車のハンドルバーと脱着ができるという機能です。
とくにバッグにカメラなんかの貴重品を収納している場合やサイクルコンピュータなどを、盗難から守るためのアイディアですね。
もともとショルダーキットも付属していますから、ちょいと自転車から離れる時には安心ですな。
この線状に凸凹したボタンを押して、バッグ本体を上にスライドすると…
あ〜ら不思議、バッグが外れてくれましたぁ♪
操作は結構簡単です。
なかなかよく考えて作られたバッグなんですねぇ♪
以上、きゅんぱちWARPに搭載したフロントバッグの御紹介でした。
クリックしていただけると、人口が増えて街が発展するゲームに参加しています。
http://www.new-cycling.co.jp/shoptanbo/ooura/ooura.html 通りすがりで自転車が故障したりパンクしたりした時などは、特に頼りになりますよぉ〜♪
で、この大浦輪業さんで組み付けてもらったフロントバッグ廻りをもう少しチェックしてみましょうか。
ところで、なぜ、このバッグにしたのかっていうのは、こだわりがありましてね、実は。
一つは収納性。
もう一つは、これ。
シートにまたがった状態で
バッグにアクセスしたかった
バッグにアクセスしたかった
ということなんです(笑)。
すなわち、これが…
こうなります、パックリと。
実際にシートにまたがった角度で見ますと、
こう、パックラリンコと開いてくれるというわけ。
ちなみにトップのフタ部分にある網とゴムひもの戯れはですね、たとえば薄手のウィンドブレーカですとか、今の時期ですとかなり大きめのフェイスタオルをたたんで挟み込んでおくことができるというもの。
さてさて、今回のフロントバッグ搭載で、ライトとチンベルの居場所がなくなってしまいました。
といって、搭載していないと、違反どころか、夜はおっかなくって走れなくなってしまいますからね。
しっかり搭載してもらいました。
なかなか巧妙な処理の仕方ですよね。
最後にとっておきの機能をご紹介しておきましょうか。
ワンタッチ脱着システム
と言うそうでして、文字通りワンタッチでフロントバッグを自転車のハンドルバーと脱着ができるという機能です。
とくにバッグにカメラなんかの貴重品を収納している場合やサイクルコンピュータなどを、盗難から守るためのアイディアですね。
もともとショルダーキットも付属していますから、ちょいと自転車から離れる時には安心ですな。
この線状に凸凹したボタンを押して、バッグ本体を上にスライドすると…
あ〜ら不思議、バッグが外れてくれましたぁ♪
操作は結構簡単です。
▲バッグ側のアタッチメント部分
なかなかよく考えて作られたバッグなんですねぇ♪
以上、きゅんぱちWARPに搭載したフロントバッグの御紹介でした。
クリックしていただけると、人口が増えて街が発展するゲームに参加しています。