あぁ〜あ、やってもうたぁ〜…リアディレーラ破断!…とほほ(><)
とほほ…表題通りの大アクシデントです。
場所は千葉県野田市の、かつては有料道路だった松戸野田道路の利根運河を渡る「運河大橋」のたもとでした。
原因は「ツタ」です。
これがリアディレーラに絡み、根こそぎもっていかれちゃったという次第。
(クリックで拡大します)
もともとはこうだったんですね。
これが
こうなってしまった…と。
ツタの茎って人間が手で引きちぎろうと思ってもなかなか切れないぐらいひっぱり強度が強いようですな。
極めて要注意ですよね。
幸い、いつも御世話になっている大浦輪業さんが東武野田線梅郷駅までクルマ出ししていただけるということになりまして、守谷までの30キロを自転車を推して歩いて帰るという最悪の(苦笑)事態は避けることが出来ました。
もっと幸いだったのが、破断箇所をよく観察すると、リアの「ハブ」はイッてなかったので、後ろのホイールを持ち上げながら、えっちらおっちら(想像しただけでも苦笑)、背負って歩くということも回避できたというわけです。
ということで、大浦店長と待ち合わせ予定の梅郷駅までの約2キロ弱を自転車を推しながら、とぼとぼと(苦笑)歩いたという次第。
あ〜あ、みじめ…とほほ。
ってなわけで、きゅんぱちWARPは入院中でございます(泣)。
ハブはイッてないにしても、リアディレーラのASSY交換だけで済みますよ〜に…(なんとなく、リアフレームごとASSY交換の予感がしないでもないんですけどね…)。
あ、それと松戸野田道路は、ルートとしての線形はいいんですけど、今回のような歩道沿道のツタが絡まっての重要走行部品脱落という経験を踏まえましても、自転車通行スペースのキャパがないようですので、避けた方が無難だということを大浦店長から教わりました。
たしかに、自転車海苔さんとは一人もスライドしなかったですからねぇ、納得。
いやぁ〜それにしてもですよぉ〜、運河大橋の欄干が異常に低くて怖かったです、歩道を歩いて渡っていても…(><)。
クリックしていただけると、人口が増えて街が発展するゲームに参加しています。
場所は千葉県野田市の、かつては有料道路だった松戸野田道路の利根運河を渡る「運河大橋」のたもとでした。
原因は「ツタ」です。
これがリアディレーラに絡み、根こそぎもっていかれちゃったという次第。
(クリックで拡大します)
▲ツタの茎が絡まってリアディレーラが破断・脱落
▲脱落したリアディレーラ本体
もともとはこうだったんですね。
これが
こうなってしまった…と。
ツタの茎って人間が手で引きちぎろうと思ってもなかなか切れないぐらいひっぱり強度が強いようですな。
極めて要注意ですよね。
幸い、いつも御世話になっている大浦輪業さんが東武野田線梅郷駅までクルマ出ししていただけるということになりまして、守谷までの30キロを自転車を推して歩いて帰るという最悪の(苦笑)事態は避けることが出来ました。
もっと幸いだったのが、破断箇所をよく観察すると、リアの「ハブ」はイッてなかったので、後ろのホイールを持ち上げながら、えっちらおっちら(想像しただけでも苦笑)、背負って歩くということも回避できたというわけです。
ということで、大浦店長と待ち合わせ予定の梅郷駅までの約2キロ弱を自転車を推しながら、とぼとぼと(苦笑)歩いたという次第。
あ〜あ、みじめ…とほほ。
ってなわけで、きゅんぱちWARPは入院中でございます(泣)。
ハブはイッてないにしても、リアディレーラのASSY交換だけで済みますよ〜に…(なんとなく、リアフレームごとASSY交換の予感がしないでもないんですけどね…)。
あ、それと松戸野田道路は、ルートとしての線形はいいんですけど、今回のような歩道沿道のツタが絡まっての重要走行部品脱落という経験を踏まえましても、自転車通行スペースのキャパがないようですので、避けた方が無難だということを大浦店長から教わりました。
たしかに、自転車海苔さんとは一人もスライドしなかったですからねぇ、納得。
いやぁ〜それにしてもですよぉ〜、運河大橋の欄干が異常に低くて怖かったです、歩道を歩いて渡っていても…(><)。
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