北千住駅〜南流山駅
たいへん長らく、お待たせいたしました^^
毎度、きゅんぱちルートにお付き合いいただきまして、誠にありがとうございます^^
「北千住」を出ますと、次は「南流山」でございます。
毎度、きゅんぱちルートにお付き合いいただきまして、誠にありがとうございます^^
「北千住」を出ますと、次は「南流山」でございます。
では、出発することにいたしましょう。
まずですね、休憩を兼ねて、足立区立中央図書館へのルートをご案内します。
北千住駅から国道4号線へのメーンストリートからですと、左手にTSUTAYAが見えてきたらば、そこを右折します。
ちなみに左折すると南千住駅へのルートとなります。
ここを右折したらば、とにかく道なりにず〜っと進んでいきますと、突き当たりに荒川の土手が見えてきます。
なるほど、土手の向うはすぐに河川敷になっているわけですな。
こちとら、自転車ですから、土手の向うの河川敷へはスロープを利用したくなってきますよねぇ^^。
するってぇと…、右方をキョロキョロ。
左方をキョロキョロ。 おっ、すぐあった(爆)。
どうも左のスロープの方が勾配がユルそう。
ってなわけで、こちらを登っていくと…、
ドラマ「3年B組金八先生」に出てくる光景がそのまま目の前に広がります^^
うかがった時間が日曜日の午後とあって、サイクリングを楽しむ姿はもちろんのこと、草野球やサッカーも盛り上がっていて、まさに荒川河川敷は都民の憩いの場ですよね。
雰囲気が非常によろしかったですよ^^
で、さらにキョロキョロすると…挙動不審に見えちゃうかな(爆)… ありました。
足立区立中央図書館です。^^
わりと新しい施設ですよぉ^^
図書館のほかに、
荒川ビジターセンター
放送大学東京足立学習センター
レストラン
が併設されている、いわゆる複合施設ですね。
自転車置場完備は、モチのロンです^^
お手洗いや休憩スペースとして、便利に利用できます。
一息ついたら、いよいよ荒川土手・河川敷をひとっ走り行ってみましょうか。
こういう土手や河川敷を走る時のコツの一つに、
というテーマがあります。
たいがい、土手と鉄道線路・道路とは同じ高さに位置していますから、ぶつかる手前で河川敷におりて橋桁をくぐるという要領になります。
Google Mapはそこらへん、土手と河川敷を結ぶスロープを丁寧に書き込んでおいてくれているので、わかりやすいですよね^^
あとですね、自分自身の進行方向とスロープの方向は必ずしも一致していないですから、例えば、逆方向へ登っていくスロープであったとしても、面倒に思わず登っていくことが肝要であると思います。
ちなみに足立区立中央図書館のある国道4号・千住新橋から国道6号・四ツ木橋までの区間でくぐる橋桁は、順に
○千代田線
○常磐線(スーパーひたち)▼
○つくばエクスプレス▼
○東武伊勢崎線▼
○京成本線
○堀切橋
○首都高速6号向島線
という順番に出てくることになりますね^^
ちょいと鉄ネタを披露しますと(苦笑)、上の写真のJR・TX・東武の3系列の車輌は、すべて山口県下松市の日立製作所・笠戸事業所にて製造されたものです。
さて、その途中でですね、実は、きゅんぱちはミスコースしかけて
(ま、しょっちゅうですけど・苦笑)、
堀切橋の手前で土手に登ってしまいました。
すると、こういう光景が目に飛び込んできました。
おや、3年B組金八先生で、とくに登校風景やなんかでおなじみの、あの風景じゃぁありませんかぁ^^
ちなみに足立区立桜中学校のロケ地となった足立区立第二中学校も東武堀切駅のすぐ近くにありましたけど、東京未来大学とかいう学校法人に売却されて校庭の部分に校舎を新築しているので、ロケ当時の面影は全くなかったでした。
面影と言えば、こちらの光景も懐かしいですよ^^
金八ファンの間では通称「金八通り」というそうでして、金八先生の第1シリーズと第2シリーズのオープニングのタイトルバックに出てきた
といえば思い当たるでしょうかね? ゴミ出しでバケツを抱えて出てきたおばちゃんにも、長髪をかき分けながら気軽に挨拶する金八先生を、このアングルからコミカルに捉えた、あのシーンですな^^
で、四ツ木橋で国道6号を下り方面へ左折することにします。
従ってこの橋はくぐらずに、スロープを使って土手へ上がっておきます。
国道6号・四ツ木橋を使って荒川を渡ります。
この先、葛飾橋までずっと国道6号線をひた走ります。
「金町」交差点のY字路を都道471号線方面へ左にそれて、後は道なりにいき、ゆるい上り坂を行きますと、葛飾橋▼。
ここ東京都内から、三郷辺りまでを
「江戸川堤サイクリングロード」▼
三郷から幸手までを
「埼玉県道156号三郷幸手自転車道線」▼
と呼称するのだとか(写真は三郷市内)。
では、行ってみましょう。
自転車海苔さんが入っていった道かな?
しばらく行くと、案内板らしきものが見えてきました。
なになに??
なるほど、向こう側の景色は松戸市街地ですな^^
では、このサイクリングロードを、一気に三郷まで駆け抜けてしまいましょうか。
河川敷はしばらくこんな風景になります。
ときたま、草野球場が見えてきます^^
おや、またまたつくばエクスプレスの鉄橋ですな^^
で、次に武蔵野線の鉄橋が見えてきます。
ここまで来ますと、河川敷へのスロープが出てきますので、例によって河川敷からくぐってしまいます。
ただ、くぐってすぐ、今度は流山橋を使って流山市街へと江戸川を跨ぎますので、すぐさまスロープで土手へ登って流山橋の歩道へ抜けてしまいましょう。
流山橋を渡りましたら、そのまま道なりに進み、流山街道と交差する「流山8丁目」交差点を直進。
とりあえず、さらにみちなりに進みます。
すると「南流山駅入口」の交差点が出てきますので、右折しますと南流山駅に到着です。
▼地下式駐輪場も完備。
武蔵野線・西船橋・幕張新都心方面、浦和・府中本町方面は、お乗換でございます。
きゅんぱちルート全体図(※)。
まずですね、休憩を兼ねて、足立区立中央図書館へのルートをご案内します。
北千住駅から国道4号線へのメーンストリートからですと、左手にTSUTAYAが見えてきたらば、そこを右折します。
ちなみに左折すると南千住駅へのルートとなります。
ここを右折したらば、とにかく道なりにず〜っと進んでいきますと、突き当たりに荒川の土手が見えてきます。
▼画像は全て、クリックすると拡大します。
地図付きの案内板がありますから、見てみましょうか。▼クリックで拡大します。なるほど、土手の向うはすぐに河川敷になっているわけですな。
こちとら、自転車ですから、土手の向うの河川敷へはスロープを利用したくなってきますよねぇ^^。
するってぇと…、右方をキョロキョロ。
左方をキョロキョロ。 おっ、すぐあった(爆)。
どうも左のスロープの方が勾配がユルそう。
ってなわけで、こちらを登っていくと…、
▲橋は国道4号・千住新橋
奥の高架橋は首都高速中央環状線
荒川河川敷って、広いよねぇ^^奥の高架橋は首都高速中央環状線
ドラマ「3年B組金八先生」に出てくる光景がそのまま目の前に広がります^^
うかがった時間が日曜日の午後とあって、サイクリングを楽しむ姿はもちろんのこと、草野球やサッカーも盛り上がっていて、まさに荒川河川敷は都民の憩いの場ですよね。
雰囲気が非常によろしかったですよ^^
で、さらにキョロキョロすると…挙動不審に見えちゃうかな(爆)… ありました。
足立区立中央図書館です。^^
わりと新しい施設ですよぉ^^
図書館のほかに、
荒川ビジターセンター
放送大学東京足立学習センター
レストラン
が併設されている、いわゆる複合施設ですね。
自転車置場完備は、モチのロンです^^
お手洗いや休憩スペースとして、便利に利用できます。
一息ついたら、いよいよ荒川土手・河川敷をひとっ走り行ってみましょうか。
こういう土手や河川敷を走る時のコツの一つに、
いかに鉄道や道路との
交差部分をうまくかわすか
交差部分をうまくかわすか
というテーマがあります。
たいがい、土手と鉄道線路・道路とは同じ高さに位置していますから、ぶつかる手前で河川敷におりて橋桁をくぐるという要領になります。
Google Mapはそこらへん、土手と河川敷を結ぶスロープを丁寧に書き込んでおいてくれているので、わかりやすいですよね^^
あとですね、自分自身の進行方向とスロープの方向は必ずしも一致していないですから、例えば、逆方向へ登っていくスロープであったとしても、面倒に思わず登っていくことが肝要であると思います。
ちなみに足立区立中央図書館のある国道4号・千住新橋から国道6号・四ツ木橋までの区間でくぐる橋桁は、順に
○千代田線
○常磐線(スーパーひたち)▼
○つくばエクスプレス▼
○東武伊勢崎線▼
○京成本線
○堀切橋
○首都高速6号向島線
という順番に出てくることになりますね^^
ちょいと鉄ネタを披露しますと(苦笑)、上の写真のJR・TX・東武の3系列の車輌は、すべて山口県下松市の日立製作所・笠戸事業所にて製造されたものです。
さて、その途中でですね、実は、きゅんぱちはミスコースしかけて
(ま、しょっちゅうですけど・苦笑)、
堀切橋の手前で土手に登ってしまいました。
すると、こういう光景が目に飛び込んできました。
おや、3年B組金八先生で、とくに登校風景やなんかでおなじみの、あの風景じゃぁありませんかぁ^^
ちなみに足立区立桜中学校のロケ地となった足立区立第二中学校も東武堀切駅のすぐ近くにありましたけど、東京未来大学とかいう学校法人に売却されて校庭の部分に校舎を新築しているので、ロケ当時の面影は全くなかったでした。
面影と言えば、こちらの光景も懐かしいですよ^^
金八ファンの間では通称「金八通り」というそうでして、金八先生の第1シリーズと第2シリーズのオープニングのタイトルバックに出てきた
「金八先生の登校シーン」
といえば思い当たるでしょうかね? ゴミ出しでバケツを抱えて出てきたおばちゃんにも、長髪をかき分けながら気軽に挨拶する金八先生を、このアングルからコミカルに捉えた、あのシーンですな^^
で、四ツ木橋で国道6号を下り方面へ左折することにします。
従ってこの橋はくぐらずに、スロープを使って土手へ上がっておきます。
国道6号・四ツ木橋を使って荒川を渡ります。
この先、葛飾橋までずっと国道6号線をひた走ります。
「金町」交差点のY字路を都道471号線方面へ左にそれて、後は道なりにいき、ゆるい上り坂を行きますと、葛飾橋▼。
ここ東京都内から、三郷辺りまでを
「江戸川堤サイクリングロード」▼
三郷から幸手までを
「埼玉県道156号三郷幸手自転車道線」▼
と呼称するのだとか(写真は三郷市内)。
では、行ってみましょう。
自転車海苔さんが入っていった道かな?
しばらく行くと、案内板らしきものが見えてきました。
なになに??
なるほど、向こう側の景色は松戸市街地ですな^^
では、このサイクリングロードを、一気に三郷まで駆け抜けてしまいましょうか。
河川敷はしばらくこんな風景になります。
ときたま、草野球場が見えてきます^^
おや、またまたつくばエクスプレスの鉄橋ですな^^
で、次に武蔵野線の鉄橋が見えてきます。
ここまで来ますと、河川敷へのスロープが出てきますので、例によって河川敷からくぐってしまいます。
ただ、くぐってすぐ、今度は流山橋を使って流山市街へと江戸川を跨ぎますので、すぐさまスロープで土手へ登って流山橋の歩道へ抜けてしまいましょう。
流山橋を渡りましたら、そのまま道なりに進み、流山街道と交差する「流山8丁目」交差点を直進。
とりあえず、さらにみちなりに進みます。
すると「南流山駅入口」の交差点が出てきますので、右折しますと南流山駅に到着です。
▼地下式駐輪場も完備。
武蔵野線・西船橋・幕張新都心方面、浦和・府中本町方面は、お乗換でございます。
きゅんぱちルート全体図(※)。
そして今回御紹介の、
の きゅんぱちルート詳細地図は、こちら(※)。
まずは、北千住駅から四ツ木橋のルート。
つづいて、四ツ木橋から葛飾橋までの国道6号ルート。
そして、南流山駅に至るルート。
「江戸川堤サイクリングロード」
「埼玉県道156号三郷幸手自転車道線」
とも呼称されている。
「南流山」駅を出ますと、次は「流山おおたかの森」駅に停まります。
なお、食料品等の買い出しには、イトーヨーカドー流山店が便利です。
順路は次の「流山おおたかの森」駅方面ルートで御紹介することにいたしましょう。
クリックしていただけると、人口が増えて街が発展するゲームに参加しています。
北千住駅〜南流山駅間
の きゅんぱちルート詳細地図は、こちら(※)。
まずは、北千住駅から四ツ木橋のルート。
つづいて、四ツ木橋から葛飾橋までの国道6号ルート。
そして、南流山駅に至るルート。
「江戸川堤サイクリングロード」
「埼玉県道156号三郷幸手自転車道線」
とも呼称されている。
▲※一回クリックしますと全体表示します。
つづいてもう一回クリックしますと
ピクセル等倍の詳細表示に拡大します。
つづいてもう一回クリックしますと
ピクセル等倍の詳細表示に拡大します。
「南流山」駅を出ますと、次は「流山おおたかの森」駅に停まります。
なお、食料品等の買い出しには、イトーヨーカドー流山店が便利です。
順路は次の「流山おおたかの森」駅方面ルートで御紹介することにいたしましょう。
なお、このブログでご紹介するルートをご活用・ご参考になった際の、いかなる事故・盗難・ケガ・損害などにつきましても、当方では責任を負いません。
全ておのおのの自己責任でお願いします。
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